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ぺんぺん草って何?

ぺんぺん草はこんなサークルです(・∀・)

活動目的

手話サークルぺんぺん草は、手話の学習を通じて、聴覚障害者の生活や文化を理解することを目的として活動しています。
手話を学ぶことは、聴覚障害者とのコミュニケーション手段を学ぶことであり、その学習を通じて、聴覚障害者の環境などの理解を深めています。

活動内容

通常活動
手話でコミュニケーションを取れるようになることを目的として活動しています。
手話やジェスチャーなどを用いた企画を行っています。

合同活動
大学の休業期間は通常活動がなくなるので、三宮にある神戸市青少年会館を借りて、六甲・名谷キャンパスのメンバーが一緒になって活動しています。 授業期間中にも、月に1回程度、六甲と名谷のメンバーが一緒に活動できるよう行っています。
ぺんぺん草のメンバーだけでなく、他大学、社会人の方も参加しています。

つむぎ学童保育所での手話講座
つむぎ学童保育所で月に2回、手話講座を行っています。 つむぎには、聴覚障害を持った児童がいます。 その子たちと少しでもコミュニケーションが取れるようにするため、つむぎに通っている児童やその保護者を対象に手話を教えています。

さいごに

私たちはただ手話を勉強するだけでなく、手話を通じて聴覚障害者とのコミュニケーションをとることを大切にしていきたいと思っています。
そのため活動では単語、表現の勉強だけではなく、ろう文化、教育、福祉についての勉強も積極的に取り入れるようにしています。
また声なし活動の日も設けて、手話以外の色々な伝達方法なども体で勉強しています。

ぺんぺん草は聞こえる、聞こえないに関係なく、みんなが一緒に楽しめる環境を作っていく手話サークルです。
このことこそが、私たちのサークルで一番誇れるところだと思っています。

「聞こえない人たちと一緒に楽しむ」ためには、「聞こえない」ということ、すなわち聞こえない人の気持ちをを理解しなければなりません。

でも私たちはそれだけで終わってしまいたくはないのです。
「聴覚障害者が普段の暮らしで不便を感じることがある」ということはみんな知っていることです。
それは聴覚障害に限ったことではなく、「なにかしらの障害を持った人たち、または高齢者が普段の暮らしで不便を感じることがある」ということはみんなが知っていることです。

でもまだまだ社会的にも課題は多いし、世間一般的にも何とかしようという気持ちや態度はまだまだ足りません。
やはり本や新聞、テレビで学んでもそれでは知識として残るだけで、「何かしたい」という気持ちにはあまりなれるものではないのです。

ではどうしてこの問題は解決しないのでしょうか?
どうして知っているだけで終わってしまっているのでしょうか?
もちろん色々な問題があると思いますが、ようは皮肉なことに、自分と関係がない他人のことだからです。

でも家族に、仲のいい友達に聞こえない人がいればどうでしょうか?放っておけるでしょうか?
だから私たちは聴覚障害者との交流をとても大切にしたいと思っているのです。
交流して、家族とは言わないまでも、かなり仲のいい友達になれば、自然と「どうにかしたいな、なにかできることはないかな」と思うようになるのではないでしょうか?

育ってきた環境の違う人たちと交流するには、その人たちの歴史や文化を学ぶのはべつにおかしなことではありません。
手話や聴覚障害者には、聴者にはまだまだ知られていない差別の歴史があるのです。
だからぺんぺん草ではそういった歴史や文化を学ぼうという動きがあるのです。

私たちは手話技術の習得を目的としているのではなく、あくまで目的は 聞こえる・聞こえないに関係なく楽しめる環境を作ること であり、そのために 聞こえない人と(楽しく)交流する ことなのです。

まだまだひよっこで課題も山積みなサークルですが、これからもどんどん活動の幅を広げていきたいと思っておりますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m